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長田賢一はいかにも武道家って感じの見た目で、かっこよかったな。
懐かしいです。部屋で格闘技通信の記事をみたり長田さん強いなぁ。タイ人との試合凄いなぁ。と純粋に尊敬していました🙇
この時代の空手界は大道の長田、正道の佐竹、極真の八巻と重量級がタレントぞろいだった。
この時のポータイはランキングには名前が有る元王者だったけど、試合は半年ぶり。所属ジムで、ミット持ちを毎日していた。それでも長田の強打を躱し5ラウンド動けるのだから、ムエタイは凄い。
長田選手も相手もすごい👏👏👏
格闘技通信に「長田一夜にして実力日本一を証明」「野生動物のように研ぎ澄まされた体」と書かれていました。
第1ラウンド初っ端の長田選手の強烈な右ローキック!!凄いです。しかしそれ以降は右のローキックがほぼ出なくなりましたね。あの場面で痛めたのか?ポータイ選手がサウスポーなので出しづらくなったのか?北斗旗で必倒のパンチで相手をダウン寸前まで追い込んでいますね、惜しいです。でもポータイ選手の蹴りや蹴りからのパンチもよく入っていてたので、とてもいい試合を拝見できました。でも長田選手のセカンドには峯岸先輩、リングの側の席には正道会館の佐竹選手が観戦していたり豪華でファンにとっては嬉しい試合だったでしょうね。
当時、マスコミは長田さんを持ち上げていたけど、正直後半はポータイに遊ばれていたなユルの大先生の言葉を借りれば、ウェイトパフォーマンス・レシオ(体重に対するパフォーマンスの割合)が違う素手が本業の長田さん、もちろん素材は凄いけど
ポータイも体重差の中で頑張っていたし長田選手も誠実さの中で感動します。この時期 長田 佐竹 八巻 勝負して欲しかった!
懐かしい。長田やっぱり良い選手。ボロくそ言っている人もいるけど、当時ムエタイでこれだけやれる選手は少なかったよ。体重差はあったけどね。それより気になったのは、スポンサーとか協賛とかが少ない。金集めると良い相手を呼べるし、選手の準備にもお金をかけられる。東先生はそういうのは頑張らなかったのかな?
前屈系のステップからの拳頭を当てて倒す技術、まさに格闘空手グローブの面で捉えるパンチとは異なるからの難しさはあったようですね相当な適応能力ですが
俺タイのカワイコちゃんと世田谷の喫煙所で喋ったが、ムエタイを誇りにしてた。
レフェリーが実にお粗末で、ムエタイルールだから肘が認められているのに、タイ人に対し「肘は反則」みたいな注意のジェスチャーを繰り返し、逆に「んなわけあるか!そいつらに確認してみろ!」と指摘されてリングサイドに確認し、自身の過ちを悟らされている。昔から格闘技の試合ではレフェリーの質が問題だった。
首相撲を止めるのも早いですね。ムエタイの良さが出せない。
当日会場でみたんですけど確か肘なしのルールだったと思います。
@@金星-r3qあなたの誤認です。ビデオの冒頭をよく見て(聴いて) ください。会場へのアナウンスで「ムエタイルールに加え、投げが認められます。反則は絞めと関節技です」と明確に説明している。ムエタイルールでは肘や首相撲はアタリマエで、ミドルキックと同様に主武器の一つ。レフェリーに加え、観客もまともに聴いてなかったのでしょう。ルールが一番大事なのにね。
俺大道の西さんと長崎で空手の大学大会の時会って喋った。笑顔の優しい方だった。
この頃極真は足を止めて打ち合うパワー空手からの脱却を模索していたが大道塾をはじめ他流派の方が早かった。第五回世界大会の頃に他流派とそれぞれのルールで交流していたら極真も変われたんじゃないかな?まぁ大山総裁が存命の頃は難しかったと思うが。
これ体重かなり違うよな
なるほど長田、佐竹か。見たかったな。
長田ゲッソンリット戦を復習して腕上げたな。
長田さんには極真会館の全日本に出てもらいたかったし、正道会館の佐竹さんとの対戦を見たかったです。
長田塾長の蹴りが当たった時の打撃音が普通じゃない。
どっちも必殺のパンチやな。
レフェリー止めんの早いよ…
タイ人タフやなー体重差10キロもあるのに顔にもらっても倒れない。。
エッ10キロの体重差?
長田賢一はいかにも武道家って感じの見た目で、かっこよかったな。
懐かしいです。部屋で格闘技通信の記事をみたり長田さん強いなぁ。タイ人との試合凄いなぁ。と純粋に尊敬していました🙇
この時代の空手界は大道の長田、正道の佐竹、極真の八巻と重量級がタレントぞろいだった。
この時のポータイはランキングには名前が有る元王者だったけど、試合は半年ぶり。所属ジムで、ミット持ちを毎日していた。それでも長田の強打を躱し5ラウンド動けるのだから、ムエタイは凄い。
長田選手も相手もすごい👏👏👏
格闘技通信に「長田一夜にして実力日本一を証明」「野生動物のように研ぎ澄まされた体」と書かれていました。
第1ラウンド初っ端の長田選手の強烈な右ローキック!!凄いです。しかしそれ以降は右のローキックがほぼ出なくなりましたね。あの場面で痛めたのか?ポータイ選手がサウスポーなので出しづらくなったのか?
北斗旗で必倒のパンチで相手をダウン寸前まで追い込んでいますね、惜しいです。
でもポータイ選手の蹴りや蹴りからのパンチもよく入っていてたので、とてもいい試合を拝見できました。
でも長田選手のセカンドには峯岸先輩、リングの側の席には正道会館の佐竹選手が観戦していたり豪華でファンにとっては嬉しい試合だったでしょうね。
当時、マスコミは長田さんを持ち上げていたけど、正直後半はポータイに遊ばれていたな
ユルの大先生の言葉を借りれば、ウェイトパフォーマンス・レシオ(体重に対するパフォーマンスの割合)が違う
素手が本業の長田さん、もちろん素材は凄いけど
ポータイも体重差の中で頑張っていたし長田選手も誠実さの中で感動します。この時期 長田 佐竹 八巻 勝負して欲しかった!
懐かしい。長田やっぱり良い選手。ボロくそ言っている人もいるけど、当時ムエタイでこれだけやれる選手は少なかったよ。体重差はあったけどね。
それより気になったのは、スポンサーとか協賛とかが少ない。金集めると良い相手を呼べるし、選手の準備にもお金をかけられる。東先生はそういうのは頑張らなかったのかな?
前屈系のステップからの拳頭を当てて倒す技術、まさに格闘空手
グローブの面で捉えるパンチとは異なるからの難しさはあったようですね
相当な適応能力ですが
俺タイのカワイコちゃんと世田谷の喫煙所で喋ったが、ムエタイを誇りにしてた。
レフェリーが実にお粗末で、ムエタイルールだから肘が認められているのに、タイ人に対し「肘は反則」みたいな注意のジェスチャーを繰り返し、逆に「んなわけあるか!そいつらに確認してみろ!」と指摘されてリングサイドに確認し、自身の過ちを悟らされている。昔から格闘技の試合ではレフェリーの質が問題だった。
首相撲を止めるのも早いですね。ムエタイの良さが出せない。
当日会場でみたんですけど確か肘なしのルールだったと思います。
@@金星-r3qあなたの誤認です。ビデオの冒頭をよく見て(聴いて) ください。会場へのアナウンスで「ムエタイルールに加え、投げが認められます。反則は絞めと関節技です」と明確に説明している。ムエタイルールでは肘や首相撲はアタリマエで、ミドルキックと同様に主武器の一つ。レフェリーに加え、観客もまともに聴いてなかったのでしょう。ルールが一番大事なのにね。
俺大道の西さんと長崎で空手の大学大会の時会って喋った。笑顔の優しい方だった。
この頃極真は足を止めて打ち合うパワー空手からの脱却を模索していたが大道塾をはじめ他流派の方が早かった。
第五回世界大会の頃に他流派とそれぞれのルールで交流していたら極真も変われたんじゃないかな?
まぁ大山総裁が存命の頃は難しかったと思うが。
これ体重かなり違うよな
なるほど長田、佐竹か。見たかったな。
長田ゲッソンリット戦を復習して腕上げたな。
長田さんには極真会館の全日本に出てもらいたかったし、正道会館の佐竹さんとの対戦を見たかったです。
長田塾長の蹴りが当たった時の打撃音が普通じゃない。
どっちも必殺のパンチやな。
レフェリー止めんの早いよ…
タイ人タフやなー
体重差10キロもあるのに顔にもらっても倒れない。。
エッ10キロの体重差?